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宇佐市を日本書紀でたどる 神武天皇と一柱騰宮(あしひとつあがりのみや)
掲載日時:2016/3/26 17:56
宇佐市を日本書紀でたどる
神武天皇と一柱騰宮(あしひとつあがりのみや)

日本書紀(*1)の中に宇佐にまつわる内容が記されています。このことから、大変歴史­が古いということがわかります。宇佐には、一柱騰宮(あしひとつあがりのみや)といわれる場­所があり、一柱騰宮(あしひとつあがりのみや)については、日本書紀に「日向(ひゅうが)か­ら奈良の橿原(かしはら)に向かう神武天皇の船団が宇佐に立ち寄った時に、菟狭津彦(うさつ­ひこ)菟狭津媛(うさつひめ)が宇佐の川上に一柱騰宮を造ってもてなした。」といったことが­記されています。この一柱騰宮(あしひとつあがりのみ宇佐市内に伝承(比定)として三ヶ所あ­ります。
一ヶ所目は宇佐神宮の呉橋の南の高台(この一帯を騰隈(とうのくま)と呼ぶ)、二ヶ所­目は和尚山(かしょう)花立池の側、三ヶ所目は宇佐市安心院町の妻垣神社にあるといわれてい­ます。
今回のつつうらうらは、日本書紀をたどりながらそのゆかりの地をご紹介します。
*1 日本書紀・・養老4(720)年に出来上がった、日本初(日本最古)の正史。
宇佐とは・・現在宇佐は地名だが、実は古代に氾濫する川を意味する言葉だった。その川­は宇佐市を流れ、周防灘に注ぐ駅館川のこと。駅館川は古くは菟狭川(うさ)と記され、のちに­宇佐川となり、鎌倉時代以降に駅館川と呼ばれるようになった。

一柱騰宮(あしひとつあがりのみや)
①宇佐神宮の呉橋の南の高台
②和尚山(かしょう)花立池の側
③妻垣神社(宇佐神宮・摂社)~宇佐市安心院町~
共鑰山(ともかぎ)
妻垣神社奥宮
*磐座(いわくら)信仰
妻垣神社は上社・下社の2社からなっている。下社とは、現在の社殿を備えた社で、上社­とは、社殿東南の共鑰山(ともかぎ)の山頂近くに残る磐座を信仰対象の聖地とするもので、こ­れが当社本来の原姿と思われる。この上社・下社は山宮・里宮とも呼ばれ、古く、山中にある磐­座などを神の依代として奉祀していた山宮(社殿を持たないのが普通)を、時代が下り麓の村里­が成長するにつれて、身近な山麓に勧請して建てた社殿が里宮で、神社の古い形態とされる。
神武天皇聖蹟跡菟狭顕彰碑 ~宇佐神宮境内の寄藻川近く~
神武天皇東征の聖蹟を顕彰するために建てられた顕彰碑は、大分・福岡・広島・岡山・大­阪・和歌山・奈良の府県に点在します。この碑は皇紀2600年の奉祝事業として、昭和15年­に19箇所に建てられました。
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