空から発見!!ドローンでQ(H30.8月)
掲載日時:2018/7/24 15:08
H29年度より毎月、ドローンを活用して空から発見した大分県宇佐市の新しい魅力をお伝えしています。H30.8月は宮熊沖の標的です。干潮時に海岸から沖を眺めると“ストーンサークル”か“海の墓標”かと思われるようなものが見えます。これは、宇佐海軍航空隊の爆弾投下練習のための「標的」です。当時、隊員は、真ん中の大きな円柱に木製の模擬弾が命中すると褒美に酒を一升もらえたとか。